「楽天カード」と組み合わせる最強サブカード~メインカードに「楽天カード」を持つ人編~

最近、テレビCMでもよく見る楽天カード。この数年で一気にユーザーを拡大していっています。
人気の秘訣は、どこで使っても安定した1%ポイント還元率と本カードを利用するとお得に買い物ができる楽天ネットショッピングや楽天Edyの普及が大きく貢献しているのでしょう。(楽天Edyは、この楽天カードにチャージして利用することでポイントが貰える電子マネーの一つです。)そして、本カードはこの使い勝手の良さに加えて年会費は無料、海外旅行傷害補償もつきます。また、大きな声ではあまり言えませんが、厳しいと言われるクレジットカードの審査の中でも楽天カードの審査基準はあまり厳しい方ではないと言われています。

そんな持ちやすさと使いやすさから、初めてのクレジットカードが「楽天カード」という方や、今持っているたった一枚のクレジットカードが「楽天カード」という人も多いはず。
しかし今回はあえて、メインのクレジットカードに楽天カードを持つ方におすすめの二枚目のクレジットカードの提案をしたいと思います。

なぜなら、クレジットカードはそれぞれ特徴があり、万能ではありません。他社のカードよりも秀でている強味をもっている代わりに、少しおしいなぁという弱いポイントも持ち合わせていることがほとんどです。

日本人のクレジットカード保有枚数の統計をとったところ、平均は2.5枚という結果がでています。これはそんなクレジットカードの特徴をよく反映していて、みなさん賢くお得に日々の生活の出費をのりきる知恵として、クレジットカードの2枚持ちをしているようです。

さて、ここからが本題。まず、メインカード(今回は楽天カード)の強みと弱みを知りましょう。なぜなら、メインカードの強みをよりレベルアップさせるのか、弱みをカバーするのかで選ぶべき二枚目のクレジットカードが変わってくるからです。

■楽天カード基本スペック

年会費 無料
国際ブランド VISA、Master、JCB
ポイント還元率 基本1%、楽天市場2~4%
ポイント種類 楽天スーパーポイント
ポイント付与 月の利用金額から100円1P
ETCカード 有り:有料
家族カード 有り:無料
付帯保険 海外旅行傷害保険

■楽天カードここがすごいよ!

・年会費無料かつポイント還元率1%

昔は還元率1.5%を超えるようなクレジットカードもありましたが、最近はほとんどが廃止、改悪されてしまい、一般的には還元率0.5%~1.5%程度が平均となってきました。
そんな中で年会費無料で1%の還元率は決して悪くありません。というよりメインカードとして持つには還元率1%あれば十分といえるでしょう。

・楽天市場でのカード利用ではポイント還元率アップ
現在、国内のネットショッピングの二大巨頭として大マーケットに成長した楽天市場。生活用品や飲料水など重たい商品などを日常的に楽天で買う人も多いでしょう。そんな生活に欠かせなくなってきた楽天市場で「楽天カード」を利用すると4%の高還元率でポイントをゲットできるのですから、これは楽天カードの最大の魅力でしょう。

・ポイント利用が出来る提携店舗が身近
どんなにコツコツ、ポイントを貯めたところで使わなければ意味がないですよね。
カードによっては、自分の生活動線にない提携店舗でしかポイントが使えなくて、結局ポイントの有効期限切れを起こしてムダにする、なんてこともあります。
しかし、楽天カードによってたまる「楽天スーパーポイント」は以下のような生活に密着した店舗で利用できるので安心です。以下は楽天スーパーポイントが利用できる提携店舗の一部です。

▼薬局系
・ダイコクドラッグ
・くすりの福太郎
・ツルハドラッグ
▼飲食系
・マクドナルド
・ミスタードーナッツ
・PRONTO
・くら寿司
▼百貨店系
・大丸
・松坂屋
▼ガソリンスタンド
・出光

※その他100を超える提携店舗で利用可能。

では、逆に楽天カードのおしい点はなんでしょう。

■楽天カードここがおしいよ。

・ゴールド会員以下はETCカード(オプション)が有料。

・楽天市場を利用しなければ、ポイントがあまり貯まらない。

・電子マネーが「楽天Edy」にしか対応していない。

さて、楽天カードの強みと弱みが分かったうえで、サブカードとして何を持つかを考えていきましょう。

一般的に、サブカードはメインカードの弱いところを補う機能を持つカードを選ぶといいされていますが、あえてメインカードの強みをさらに補強するようなサブカードを選ぶのもありでしょう。それ以外に重要なのは、メインカードと異なる国際ブランドを選ぶこと。海外でJCBが使えないお店ではもう一枚のVISAでお支払い、などの使い分けができます。また、複数枚カードを保持することで年会費貧乏にならないためにもサブは年会費無料を選ぶといいとされています。

▼みんなのサブカード選定基準

・メインカードの弱い機能をカバーするもの
・メインカードの強みをさらに補強するもの
・メインカードと異なる国際ブランド
・年会費無料

この選定基準を頭にいれつつ、見ていきましょう。

■ネットショッピングで威力を発揮!「楽天カード」×「ライフカード」

ここで提案するカードは「ライフカード」です。
これはネットショッピングでポイントを貯めやすい「楽天カード」の強みをさらにレベルアップさせるサブカードです。
なぜなら、この「ライフカード」のポイントは楽天スーパーポイントに等価交換が可能なうえ、誕生日月に本カードを利用すると貰えるポイントが3倍になるのです。
本カードは100円で0.1ポイント(1P=5円相当)なので、誕生日月にはポイント還元率が1.5%の高還元率カードに変身するという事になります。ですので、誕生日月には楽天カードよりもライフカードを利用した方が非常にお得にお買い物ができるということです。
また、誕生日月の利用以外でも、ライフカードの還元率をさらにあげて利用する方法があります。
本カードの「LIFEサンクスプレゼント」は貯めたポイントを各種サービスや商品券に交換できるサービスですが、そこでAmazonやVプリカを選ぶと、何と本カードの1ポイントは最大6.67円程度の価値としてお得に交換ができるのです。(通常利用だと1ポイント=5円相当)
また、年会費が無料なのもサブカードとして嬉しいですね。
楽天やAmazonなどで頻繁にネットショッピングをする人には、この「ライフカード」は最強のサブカードとして活躍してくれるでしょう。

■海外旅行が趣味の方なら必見。無料で手厚い補償に大変身!「楽天カード」×「JCB EITカード」

こちらも「楽天カード」の海外旅行傷害保険をさらに手厚く安心できるものにする強味を補強するサブカードです。

もちろん「JCB EITカード」のポイントは楽天スーパーポイントに等価交換ができますし、ショッピング利用でポイントが2倍になるというお得なカードです。

傷害死亡・後遺障害補償はそのままですが、その他の補償は組み合わせることですべて補償額が高くなります。

・傷害・疾病治療:200万→300万
・救援者費用・賠償責任:200万→300万
・賠償責任:2000万→4000万
・携行品損害:20万→40万

どうですか。どちらも無料でもてるカードですが、組み合わせることで得られるこの安心感。海外旅行や出張などで海外によく行かれる方には必見の組み合わせでしょう。

■還元率の高いサブカードを狙うなら!「楽天カード」×「リクルートカード」

こちらは「楽天カード」のポイント還元率、そしてチャージできる「電子マネーの種類」を
補強するサブカードです。

かつては1.5%を超える高還元率のクレジットカード(レックスカード、漢方スタイルクラブカードなど)もありましたが、現在はそのほとんどが改悪されてしまい、メインカードとしては1%も還元率があれば十分といえる時代です。その中でも安定してサービスレベルが高いカードが「リクルートカード」です。
年会費無料でどこで利用しても1.2%の高還元率。
貯まるポイントはリクルートポイントだが、PontaWebに登録すると1ポイント単位の等価交換でPontaポイントに交換が可能です。Pontaポイントはローソンなどのコンビニでも使えるのでポイントの使い漏れがなくてとても便利です。
そして、注目すべきは電子マネーに強い点。
「nanaco」「楽天Edy」「モバイルSuica」「SMART ICOCA」これらすべての電子マネーに対応しており、チャージでポイントが貯まります。

楽天カードも現在のクレジットカード基準でいうと決して還元率は悪くありませんが、楽天市場での利用で本領を発揮するとことがあります。
リクルートカードはどこで利用しても1.2%の安定した還元率と幅広い電子マネーに対応している点が「楽天カード」の弱点を補う十分なサブカートと言えるでしょう。

以上、「楽天カード」をメインカードに持つ方に向けた、二枚目のサブカードの提案でした。
楽天カードの強みをさらに伸ばすか、弱い点を補うかはサブカード次第。
組み合わせを考えると何だか楽しくなってきますね。みなさんも楽しみながら、ぜひ二枚目のクレジットカード検討してみてください。

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